公的年金のお得な情報、無年金の解消策などを解説説明します。
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今日、どうやらトラツクバツクがありました。
年金に入るのが当然であると、 私は確かに正論だとは思う。 ただ、問題は事業主が 現役のときと同じ給料を払うかである。 おそらく、払わないと思う。 今はそんな時代ではないのだ。 事業主はすでに、給料を下げて 何とか働かせようという 麻薬のような手口を知ってしまっている。 た゜から、高くは入れたくは無いのだ。 事業主負担があるからである。 もちろん、たくさん払って今までどおり 働いて欲しいと言う人もいます。 でも、それは難しいんです。 雇われる立場からすると、 生活レベルを下げたくない。 年金を貰うような人は、今までの働きより 楽をしたいとか思う訳です。 また、会社に対して遠慮もあるわけて゜す。 今までどおりの仕事をして、 給料が下がるのは どうかかと思いますけど、 同じ内容でも、給料がさがると 年金が出て、同じくらいか それ以上の生活ができたら その方がいいという人もいる訳です。 長いこと年金を掛けて、 カツトされてはたまりません。 私は年金は青天井でもいいと思います。 財源はどうするのか、すぐその議論となりますが 掛けても、一切、カツトなしなら 保険料はたくさん払ってもらえるわけです。 カツトされるから、されまいとするのです。 解りますか。 仮に年金が月20万円、給料が30万円とします。 そしたら50万円の生活ができますよね。 カツトされないなら、給料30万円で、50万円の生活。 仮に半分働いて、給料15万円で年金月20万円なら 35万円の生活ができるじゃないですか。 それなら、たいして変わらないから、 変なことはしないと思います。 いやなら、今までどおり働けばいいんです。 今は60歳-64歳なら、 基本年金と費用順報酬28万円だから 年金が月20万円としたら、月79999円以上 稼いだら、カツトされてしまうのです。 今まで、給料30万円の人はどう思います。 仮に15万円で雇われて 年金は、月20万円なら35万円の生活が できるじゃないですか。 た゛から、政府や官僚が 屁理屈で、 踏み倒そうとするから 踏み倒されまいとする訳です。 要するに必要悪なんですよ。 青天井の年金なら、誰も小細工はしません。 働きたくないなら、辞めるだろうし 少し働きたい人は、少し働くし、 今までどおり働きたい人は 働けばいいことになりますよね。 ようするに、何とか踏み倒そうと おかしな制度を官僚が 作っているから、民間はそうはさせまい とする。 それだけのことなんです。 もう少し知りたい人は、 私のホームページにきてください。 http://www.no-tenki.jp 姉妹ホームペーシ゛ http://www.hiroshima-roumu.com/ 姉妹ホームペーシ゛2 http://www.hirosima-roumu.com/ 新総合ホームペーシ゜l http://fuchigami-roumu.p-kit.com/default.html 新総合年金ホームペーシ http://nenkin-bundori.p-kit.com/default.html 労働紛争解決サイト http://www.p-kit.com/hp/rodou-funso/default.html また忍者ブログにも多数あります。 バイト・パート情報のブログ http://baitpato.blog.shinobi.jp/ 年金情報のブログ http://nenkin.bundori.blog.shinobi.jp/ 労働紛争情報のブログ http://rodoufunso.blog.shinobi.jp/ 労務管理のブログ http://notenkiroumu.blog.shinobi.jp/ 労働・社会保険裏情報 http://notenkiura.blog.shinobi.jp/ 助成金のブログ http://jyoseikin.blog.shinobi.jp/ 退職金のブログ http://taisyokukin.blog.shinobi.jp/ 労働法のブログ http://rodoho.blog.shinobi.jp/ 就業規則のブログ http://syugyosaito.blog.shinobi.jp/ 労災解説のプログ http://rosai.blog.shinobi.jp/ 給与改定のブログ http://kyuyo.blog.shinobi.jp/ 派遣・請負適正化のブログ http://hakenukeoi.blog.shinobi.jp/ 就職応援サイト http://syokusagasi.blog.shinobi.jp/ 求人対策サイト http://qjin.blog.shinobi.jp/ PR |
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プロフィール
HN:
にせ幹ニ
年齢:
64
HP:
性別:
男性
誕生日:
1960/06/17
職業:
特定社会保険労務士
趣味:
ミュージカル
自己紹介:
三流大学を浪人して卒業。就職には失敗し、一度目の就職は営業だが、あえなくクビになる。大学教授に泣きつき、先輩の会社に何とか入社。マツタ゛の下請け会社で、現場の溶接作業に従事、そこでひどい腰痛になり、その職場も断念。治療の傍ら、社労士試験を受けたが、
1回目は落ちた。2回目は専門学校に行き、何とか合格したものの。社労士事務所の就職は無く、受験講座の先生に泣きつき、某労働保険事務組合に入るが、女のこととかもあり、仕事の態度が悪かったため、クビに、その後、大変苦労し、昭和63年に開業した。同期のものは今はものすごく客がいるが、私は泣かず、未だ飛ばずです。20年近くたってようやく、遊べるようになる。劇団四季キャツツに出会い衝撃を受ける。その後、全国を飛び回り、四季の、子供ミュージカル以外、ほとんどのミュージカルを見た。自称にせ石丸幹ニである。年金については執念を燃やし、服部栄蔵年金道場を大阪に数度に渡り、行くが、レベルの高さにショックを受ける。その後、服部年金講座を数度、広島に誘致する。自らも年金講習会をNTT、新生銀行などで行う。大栄教育システムで、社労士受験講座の講師も勤めた。弟子は数が少ないか゛、現在、社労士会の役員になるなど、そうそうたる、メンバーが名を連ねている。弟子の方が、本人より、社労士会では認められたり、大きな事務所を運営している。一見でたらめに見えて、ちゃんとツボを抑えた指導には、舌を巻く人が多い。見かけと全然違う男である。
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